海外引きこもりブログ(ピサヌロークに居座る)

日本からドロップ・アウトした頑張らない人生。(猫、自転車、バイク、自炊)

タイ国黒タイ族のタンブンイベント

どーもです。昼前に帰ってきましたが、満腹&疲れて昼寝していたナリカーです。
スコータイの親戚のタンブンイベントのレポートです。
 
朝7:30から祈祷師によるタンブンがスタートしました。
ちなみにこちらがピーの家です。トイレとか無いですけど小さな民家と変わらないサイズですね。作りは立派な感じです。
祈祷師や男衆が黒いシャツを肩に掛けていて何だかタイらしくないな~と嫁に聞くと「私も良く分からないけど民族系のタンブンみたいです」とのお答え。。。
義父に確認すると「ラオソーン」との事です。
家に帰って検索してみると1800年頃にタイに来た「黒タイ族」だそうです。
タイ族は生死観の文化がタイ人と違い、人は死んでも輪廻転生せずピーとなり家族と共に過すとの事です。日本のお盆が1年中みたいな感じなんですかね?
 
普段この部屋に人は入れず、祈祷師が了承した場合のみ入室できます。
大きな竹カゴにお菓子や果物、食事をタンブンし、お酒を壁際に捧げます。
何かの動物の顎の骨や豚肉も窓際に捧げられていますが意味は分かりません。
イベント自体はギスギスした感じはなく、終始和やかな雰囲気ですね。
家の横のデッキ部分ではオヤジたちの酒盛りも始まっています。
その後、親戚縁者が部屋に入りお供え物を上にかざしてタンブン終了?
でもこの後も祈祷師とお爺ちゃんは厚みのあるノートのを一心不乱に読んでいます。
この時は「ラッキドローの当たり番号でも占ってるのかな?」とゲスな考えをしていたのですが、実際はこのピーの家に住む先祖の名を読み上げているみたいです。
この場で名前を呼ばれる事によりタンブンされた供物を食べれるのだそうです。
そう言えば昨日の豚さん
はどこかな~っと調理場を見てみると入浴中
でした。
豚足はそのまま炭火に入れられカリカリに焼かれてましたね。
ちなみに供物が豚なので黒タイ族の平民って事みたいです。
タンブンが終わってお食事タイム。8席の丸テーブルにこれだけの料理が並びます。
ムーヨーとゴマの揚げ物(旨い)
蒸しプラチョーン(蒸し雷魚 旨い
グラポ・プラー(魚の胃・鳥肉・椎茸のあんかけ 旨い
プラーカポン・ヌン・シユ(スズキタイ醤油蒸し 旨い
ヤムグルミットタレー(辛いシーフードミックス 辛いの苦手)
ケーンソム・グン・チャオムトート(エグい葉っぱの卵焼きと海老の辛いスープ 苦手)
デザートセット(自分は土鍋のプリンが好物です)
これ以外にもかき氷とかも有りました。自分的には1テーブル2000バーツ以上かと思いましたがこの量で1200バーツだそうです。お友達価格なのかな?
机は15席ありTOTAL120人分準備されたみたいですね。
最後は元ソーソーの叔父夫婦と祖父母の記念撮影、ちなみに左端の方が祈祷師です。窓枠に掛かる豚肉がシュールですね。
嫁は残った料理をお土産にして貰いご機嫌で帰宅しました。
 
以上、簡単ですが「タイ国黒タイ族」のタンブンイベントのレポート終わりにします。
 
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