海外引きこもりブログ(ピサヌロークに居座る)

日本からドロップ・アウトした頑張らない人生。(猫、自転車、バイク、自炊)

村人の調整会議(実力行使が開始?)

どもどもです。今日も曇りがちで雨が降りそうなピサヌロークからナリカーです。

曇でエアコン要らずな気温ですが、湿度が高くちょっと不快です。

特にイベントがなく、先日行われた村人の調整会の事でも書きます。

 住人会議

先日の村人vs建築デザイナーの戦いの件ですが、昨日の夕方に住人が警察幹部の家に集まり作戦会議を実施。我が家もお呼ばれしたので夕食の準備を途中で止めて会議に参加してきました。日曜日の夕方で10世帯程しか参加していませんでしたが、とりあえず協力的な姿を見せて損はないので出席ですよ。もちろんタイ語が分からないので居るだけですが。。。

www.narika-thai.com

 門の設置位置を決める

打ち合わせのLINEで門を作ること自体は既に決まっているので、打ち合わせの内容はカンパ金の集金方法や、残った資金の返却方法の確認がメインでした。

その中で少し議題に上がったのは「門をどの位置に設置するか」といった内容で、最初の案は「追加された7戸の先に設置」と言われ、それはちょっとまずいんじゃない?って思っていたら別の人が反対意見を出して、元の村の壁の位置(追加7戸の手前)に収まりました。

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7戸の手前に門作成

最初の案だと、追加7戸は認めた形になりルール違反を容認って取られるのでココは厳しく元の壁の位置が正解です。そして村の敷地内に設置するので、所有権の無い建築デザイナーが手出し難いのが利点ですね。

住人側の戦略

建築デザイナーへの嫌がらせ

現状認識として「実力行使しないと何も始まらない」って事になり、安価の壁構築で建築デザイナーが困る事をして、相手の出方を伺う作戦となっています。

7月6日から門を作成しますが、丁度その日に建築デザイナーとの会合があるらしく、門の作成をさらっと告げて終わりにするそうです。前段階のLINE会議では「もし門を作ったら今後話し合いはしない!」と建築デザイナーが高圧的に圧力を掛けてきましたが、話し合いをせずに困るのは建築デザイナーじゃないですかね?

門で村の後端の壁を塞いでも住人は何も困らずに、建築が進められない建築デザイナーが困る予定。そして家を見に来る人に悪い印象も植え付けます。

道路封鎖の効果

そもそも追加の7戸は村と書類上無関係なのに、村の道路を使って建築している事自体が諸悪の根源って事なんだと思います。「建築中に使えたから住人も了解でしょ?そしてその状態は一般公道と同じだから公道にしてもOKでしょ」と建築デザイナーが言ってきそうですし。

基本に戻って、住人以外は使用不可を徹底させれば住人の目標は達成なのです。

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建築デザイナー側の対応

もし門が作られた場合、建築デザイナーが取れる対応は

・別の道を作る

・門は違法と控訴等で撤去

の2点かと思いますが、いま時点の状況を見れば別の道を作るのは難易度が高く、門の撤去に進むと思われます。

どうやって撤去するのか?

恐らく物理的にぶっ壊すのが手っ取り早いですが、住人の敷地にある住人の資産を勝手に壊すと器物破損で逮捕されると思うので、法的な手法を取らざる負えないと思われますが、建築デザイナーの立場で何処まで介入出来るのか不透明ですね。

住人専用道路&壁は、建築デザイナーとは別の人が所有となっていて、違法を訴えるにもその人達を動かさないとダメだし、かなり面倒くさい作業になると思われます。そして違法を訴えるにも元の図面には壁があるので、何を違法とするのかも難しい。

訴えるには正式書類が必要

結局今の壁撤去からの敷地延長を正当化しないと控訴も出来ないと思うので、そちらの違法そうな案件をクリアする必要がある気もしますが、どうなのかな?

住人の一人は土地の管理局で地図確認したら追加30戸に繋がる道路は政府(水道局)の持ち物で簡単に売り買い出来ない筈と言っていたのでどうなのかな?

まあ正式書類が作れたのならそれは建築デザイナーの頑張りってことで諦めもつくでしょうね。

喧嘩によるネガ

今回のタイ人同士の喧嘩で何かネガがないかな?っと考えると、村の管理会社の選定や支払いを建築デザイナーが行っているので、その辺りで嫌がらせが来る可能性があります。

嫌がらせ案

・村の管理停止(ガードマン来ない)

・水道栓の停止(恐らく逮捕案件)

・道路封鎖による建築遅延への賠償金

今でもほとんど管理されていなし、断水も普通なので即刻問題になる感じは無いか。

建築遅延への賠償金とか出てくると面倒くさいですが、元々タイの建築は何もなくても遅延しまくりなので大丈夫かな?そもそも建築用の道路じゃないし。

 

ちなみに建築中の書類等に建築デザイナーの名前が出て来ないのですが、恐らく一度破産(倒産)等で本人名義の事業が出来ないのでは?と噂されています。

そんな訳で、実力行使が開始されますが、どのような形になるのか楽しみですね。

 

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