どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
来週バンコクに行く用事が日程変更となりタイの3連休に行く感じ。
前回はPCXでバンコクまで行ったので、長距離バスにする予定。
で、今日も朝から雨模様で朝チャリとかのブログネタがないので雑記です。
嫁氏、帰宅中。
バンコク出稼ぎ中の嫁氏ですが、残業が8時間を超えたので有給1日と交換。
就業規則とか不明なのでよく判らないけど、残業割増とか有るんかな？
まあ3ヶ月だけの仕事なので細かいことは気にせず残業は有給代わりに使うみたいです。
バス会社はピサヌロークへの便数が多い「PHITSANULOK YAN YONT」でチケットをネット購入したので手数料込みで339バーツでした。手数料が51バーツだったかな？
まあ窓口まで買いに行く交通費より安いから問題ないね。
朝7時のバスを予約し、ほぼ定刻にバスがやってきました。
バスはナコンチャイエアーの方が豪華なんだけれど出発時間が午後とかになっちゃうから早く帰りたい時は不便なんだよね。
新型コロナになってからコストダウン？でお弁当とか出なくなったのは寂しいね。
今回は連休とかではないのでバスは7割位の入だそうです。
今ブログを書いている次点で出発から2時間経過したので「シンブリ県」辺りかな？
お迎えに行く時に雨が止んでいると嬉しいね。
俺飯
残りは俺飯とか猫写真の雑記の定番っす。
特に面白い話はない。
中華祭り
料理をするのが面倒くさいとか、ちょっと小腹がすいた時に重宝する冷凍物をmakroで購入。
小さめのサラパオ（肉まん）とエビ入りシュウマイだす。
サラパオは12個？16個？入で59?99?と値段と個数が全く記憶に残ってない。まあ1個5バーツ付近と思う。
シュウマイは70個入り299バーツだったかな？1個3バーツくらい。
屋台とかで買うと1個6バーツ位になって、意外と高く感じるよね。
写真の分量をざっと計算すると約28バーツだからピサヌロークの屋台飯1回分を同じくらい。
シュウマイとかは嫁氏が大好物なので帰ってきたら、沢山食べて貰いましょう。
見た目が美味しそうだよね。ダイショー 長浜屋台ラーメン
嫁氏にドンキで買って貰った棒ラーメンを頂く。
ネット検索したら「 ダイショー 長浜屋台ラーメン（輸出専用製品）」で日本では売ってないらしい。
1パック2食入りでドンキで69バーツ（約280円）です、1食約35バーツだからタイの屋台飯と同等です。
今回は鶏むね肉のハムと卵を入れたので豪華だよ。あとラー油入れたので素ラーメンの姿は無し。
味わいは普通に旨い。流石1食35バーツの味だね。
嫁氏が出稼ぎ中は家の財政に余裕があるから次回バンコク行った時に追加購入しましょう。
日本の味！砂肝でつぶ貝みたいな？
今俺氏の中でブーム中の砂肝。
焼けばコリコリっとした食感で鶏肉ばかりで飽き気味の俺氏にちょっとした変化球な感じで嬉しいのよね。
価格は鶏もも肉≒胸肉<砂肝<豚肉なんだけれど砂肝は1kg75バーツくらいだからそれ程高くはない。
そしてもも肉と違って骨を外す必要も無いから調理の準備も面倒くさくはない。
今回は砂肝が柔らかく食べられるらしい「圧力鍋」で煮てみた。
ニンニク、生姜でも見込んだ切れ込み入れた砂肝と玉ねぎ、ニンジン、しいたけ、ひじきを入れて水200ml入れて圧力鍋で10分ほど加熱。
美味しくなって下さい。味付け（醤油、めんつゆ、砂糖）に失敗（砂糖入れ過ぎ）でかなり甘い味付けになっちゃったけれど、とりあえず完成。
玉ねぎは溶けて消えてしまったが、特に問題はないね。野菜を入れた記憶さえ有れば、俺氏の野菜不足は解消されるから。
そして食べてみた感想なんだけれど、柔らかくなった砂肝は甘い味付けの効果？でつぶ貝とかの缶詰みたいな風味になった。
ひじきの磯臭さと生姜？で砂肝の歯ごたえが巻き貝みたいにグニョグニョのモッチモチ？
巻き貝は結構高級品だから、砂肝で煮た食感と味になるのはお得な気分。
砂肝だけど何故か巻き貝の缶詰を思い出す。でも同じ気分の人が居るのかネットで検索しても出てこなかったので、恐らく俺氏の1人トリップ（幻覚）と思われます。
作ってみて「おい！全然違うじゃん！！」とかのクレームはお止め下さい。（予防線）
最後は猫
最後は猫写真。特にコメントなし。まあ元気って事ですね。
プルさんの抜け毛をブラシを使って掃除。サビ猫らしい、混ざった抜け毛が出来た。
これだけ掃除しても次の日は沢山抜け毛が出るんだよね。
ココロの方は皮下点滴少なくても何も問題ないみたいで元気。食欲も有るし体重も4.1kgある。
暫く点滴無しで様子を見ようと思います。
掃除中は大人しいです。
舌の仕舞い忘れ？
扉の向こうのプルを威嚇以上でっす。
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