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12月7日はパチャラキティヤパー王女の誕生日

どもどもでっす。ピサヌロークからナリカーでっす。

昨日の夜にすべての記事のパーマネント修正を終えて、めっちゃスッキリしたけれど既にパーマネント修正のネガがガッツリ出てますね。

自分のサイトは検索流入が約4割でその中の25%程がリンクエラーの模様。

つまり検索流入の10%を捨てたって事になります。

ちなみに、今後新しいURLの検索流入が増えるかは未知数なのです。

 12月7日はパチャラキティヤパー王女の誕生日

LINEのセブンイレブンのプロモ情報を眺めていると明らかにタイ王族と思われる肖像画が表示されて俺氏は誰だこりゃ状態です。

嫁氏に誰か聞いてみた

見た感じでスティダー正妃では無いと分かったので、ラーマ10世の娘までは理解しましたが結局誰か判りません。

そんな訳でタイ人の嫁氏に聞いてみると「ラーマ10世の1人目の奥さんの娘」との事で

今日が「パチャラキティヤパー王女」の誕生日みたいです。

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パチャラキティヤパー王女とは

「パッチャラキッティヤーパー王女(Princess Bajrakitiyabha」は1978年生まれの41歳(2022年時点で44歳)で「ラーマ10世」と1番目の「ソームサワリー妃」との長女となります。

幼少から海外留学で知識と経験を学び、タイの外交官や法律関係の職務についている模様です。

 外人にはラーマ10世関係の序列が難しいです

ラーマ10世は現在までに5人と婚姻・離婚をしていて、王族として残っているのは1番目のソームサワリー妃と現正妃のスティダー妃だけで他の元王妃は一般人扱いです。

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ちなみにラーマ10世の結婚相手の方はこんな感じです。

1番目の結婚相手である王族の「ソームサワリー妃」で家柄のしっかりした方でしたが、自由奔放で素行の良くない皇太子時代のラーマ10世とは合わなかったのか離婚しちゃいました。

現在も王族で、娘さんはパッチャラキッティヤーパー王女

2番目の結婚は元女優の「スチャーリニー・ウィワッチャラウォン妃」で、離婚後は王位を剥奪され海外に移住しています。

現在平民で、息子は平民、娘のみ王族(シリワンナワリーナーリーラット王女)

3番目の結婚は元ダンサーの「シーラット妃」で流石のタイ人もビックリだったみたいです。この3番目の正妃も色々あり(トップレスで誕生日祝い、とか親類縁者が悪さして逮捕とか)で王位剥奪となりました。

現在平民で、息子は王族(ティーパンコーンラッサミーチョート王子)

4番目となる元CAの「スティダー王妃」が現正妃となります。お子さんはなし。

現在も王族で正妃

5番目(側室)のシリーナートさんは、たった3ヶ月で称号剥奪されました。

現在平民で、王室内の一室に居るとの噂現在はチャオクンプラーとして権威復活してます。

恐らく王位継承権は

①ティーパンコーンラッサミーチョート王子、

②パッチャラキッティヤーパー王女、

③シリワンナワリーナーリーラット王女

の順番なんでしょうね。

 これからメディア露出が増えるのかな

正直、外国人にとってタイの王族とか詳しくないのは当たり前ですが、今後は今回のパッチャラキッティヤーパー王女を含めた皇太子関係のメディア露出が増えそうな気がします。

※2022年12月にパチャラキティヤパー王女はナコーンラーチャシーマー県パクチョン郡で犬の訓練中に倒れ意識を失った後緊急入院しています。

パチャラキティヤパー王女はECMOで生命維持。脳へのダメージが懸念どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。 タイ国王ラーマ10世の長女のパチャラキティヤパー王女(Princess Bajra...
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