どもどもでっす、日本からナリカーです。
もう一か月も日本に滞在しちゃった。あ～最高やねん。
タイに居る嫁氏はマジでお仕事が忙しい状態で、万年無職から急に週6日勤務になった状態です。
まあ在宅勤務の一部業務は俺氏の電話対応で工数減らしてるからそれほど大変ではないけど、週一のバンコク出稼ぎが結構大変よね。
俺氏は特に書く事が無いので嫁氏の出稼ぎ中の自分ご褒美ご飯の写真を載せる。
CHINDA HOTPOT（麻辣鍋）
嫁氏は土日で開催されるイベントの通訳要因としてバンコクへ出稼ぎに行く。
通訳業務はそれ程厳しくも無く、次回もこの仕事ほしいって感じで問題なく終了。
仕事終わりの自分ご褒美としてタイで人気の麻辣鍋のチェーン店で晩御飯を食べる。
お店は1人鍋に回ってくる具材を食べたい分だけ取ってあと清算するすたいるみたい。
大よその予算は1人300バーツくらいみたいです。スープは49バーツからで野菜セット？は29バーツかな？流れてくる食材は5～50バーツくらい。
無料の付けタレの種類が多くておいしいみたい。嫁氏は無料なのでネギとゴマを大量に入れたみたいです。
単品の具材は新鮮でおいしそう。このバンドの色で料金がわかるシステムです。
麻辣鍋はタイ人も辛いというレベルなので日本人は後が大変になるかも。
嫁氏、退席中に食べ物片付けられる。無料で再スタート
で、食事の途中で付けタレの補充の為に退席している間に、嫁氏の料理が片付けられてしまうトラブル発生。
嫁氏の隣の席の人が食事を終え会計した時に、一緒に片付けられてしまった模様。
そんな訳で、嫁氏は新しいスープを貰い、今まで食べた具材は無料となった。
前半戦の食材が無料になったので、ちょっと高めの具材を頂き嫁氏は大満足で帰宅した模様。
料金は190バーツくらいでした。
翌日、嫁氏のお尻は熱々だった模様です。
無料？の讃岐うどん
日本滞在中の俺氏は、個人情報と引き換えに無料お試しの讃岐うどんセットをゲット。
恐らく1000円相当の品物と思うが、梱包とかシッカリしていてタイとは違うねぇ。
お試しって事で生麵300gを茹でてみたけど、讃岐うどんって茹で時間長いのね。
10分茹でてまだまだで15分で固めな感じ。20分茹でたらいい感じに茹で上がった。
シンプルにうどん醤油＆ネギで食べてみたけど、とっても美味しかった。
賞味期限が長ければタイに持って帰りたかったけれど、消費期限は1か月で生麺で重たいので今回は日本で消費していきます。
飛行機は荷物の重さ制限が厳しいので、適当な乾麺を買って帰ります。
以上！
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