海外で外こもりブログ
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セントラル・ピサヌローク&B-Quikでタイヤに窒素を入れる。

どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。

ピサヌロークは雲の多い感じで時たま凄い豪雨が降ったりな天気で気温は低めだけれど蒸し暑い感じです。

嫁氏の運転練習を兼ねてお出かけしてきました。

セントラル・ピサヌローク

嫁氏の運転でピサヌローク市内を抜けセントラルピサヌロークにやってきた。

嫁氏の運転は摩訶不思議?でちょっと俺氏には理解できない部分が有る。タイ人はタイ人に運転を教わるべきなんだろう。

セントラルピサヌロークは結構な賑わいで、駐車場の空きを探すもの大変でした。

一番下のフロアでは靴の安売りセールを行っていますが、タイの靴ってスポーツ系のデザインが多く派手なんだよな。そして幅が狭めで偏平足には合わない気がする。
俺氏は基本黒系統しか買わないので見る価値ないです。

セントラルデパートに来た理由は嫁氏のクーポン消費で鶏肉のランチを食べて、Dairy Queenのソフトクリーム食べて、マクドナルドのソフトクリーム食べて目的達成。

帰る前にTOP’Sマーケットで見切り品を購入して脱出。

TOP’Sマーケット前のカフェ?に人が集まっていて何かと見たら「KOI The(コイティー)」って台湾ブランドのお店らしい。

バンコクとかの大都市のデパートに良く有るらしいが、地方都市のピサヌロークは初出店との事でワイワイしていた模様です。

B-Quikでタイヤに窒素を入れる。

んで、セントラル・ピサヌロークの後は道路の対面にある「B-Quik」でタイヤに窒素を入れて貰います。

俺氏はタイヤの空気圧チェックは面倒ではないし、空気入れで空気も入れられるのでわざわざお店まで出向いて空気を入れる事に価値が見いだせない人なのだが、嫁氏が8月8日の値引きセールで「B-Quik」の窒素注入&6か月調整無料クーポンを購入しちゃったので使わないのは勿体ないので使います。

定価は200バーツ位?で購入は44バーツ(約180円)です。購入から1か月以内に来店しないと期限切れになるので気を付けてね。

嫁氏は同じような内容で「cockpit」の窒素注入クーポンも買ってるのだけれど、同じ車でつかえるのかな?

で、お店の方ですが結構お客さんが多く繁盛してます。写真に内っているMazda車はアライメント調整してます。
恐らくタイヤ交換の時にオプションで選ぶ感じかしら?

スマホの購入画面を見せて「このクーポン使えますか?」と聞くと「使えますよ。でも今は混雑しているので1時間は待ちますけど大丈夫ですか」との事でOKと答えて車の鍵を渡し待合室で待機。

待合室の椅子がほぼ満席で嫁氏とは別々の場所に座り作業が終わるのを待ちました。

待合室には無料WIFI、コーヒー、水が有り待つのは苦じゃなかったです。

とりあえず窒素注入作業は終わり、6か月間の無料調整期間がスタート。タイヤの空気圧がpsi表記って慣れないねぇ。ポンド・スクエア・インチとか世の中から不要と思うんですけど使う環境も有るんだろうね。

家に帰ってから気づいたがタイヤのバルブキャップが黒から黄色(B-Quikのイメージカラー)に交換されていた。

車の色とアッマッチで似合わないので車内に残された純正キャップ(黒色)に戻す。勝手に交換するのは止めてくださいね。

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ABOUT ME
ナリカー
自分が2012年にタイ移住したときの、日本家族への生存確認として始めたブログです。 今現在は夫婦2人と猫2匹に囲まれ、猫ブログ、自転車ブログ、バイクブログ、俺飯的な日常雑記ブログを適当に書いています。   記事が気に入って頂けましたら、埋もれている過去記事も楽しんでいって下さいね(^^)  
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POSTED COMMENT

  1. はじめ より:

    ナリカーさん こんにちは はじめです (^^)/

    >>嫁氏の運転は摩訶不思議?でちょっと俺氏には理解できない部分が有る。タイ人はタイ人に運転を教わるべきなんだろう。

    そうですね、
    タイの運転(バイク除く)には私も違和感感じてます。
    私は安全確認ができていれば、スムーズに加速してゆきますが、タイ人には怖いようです。

    タイではユックリ動いている車が事実上の最優先のようで、
    安全確認せずに道にゆっくり出てきたり、トラフィックが絶えていなくても主道に枝道からジリジリと突っ込んでくる車や、のろのろ走るのもおかまいなし、縦列駐車から確認しないでのろりと出てくる場合が多いように思えます。
    日本でも高齢者が増えたのかこのごろは、法定速度以下で、のろのろ走るのおかまいなしが散見されます。

    そうそう、
    だいぶ前の事ですが、事故が起きた横を通ったので、道の横に駐車して、近くの店に居たタイ人たちを呼んで救助活動したことがありますが、
    後でタイ人複数や白人の友人から注意されました、
    タイでは善意の救助者が事故を起こした相手だと、救助された者から警察へ申告されることが複数あって特に白人社会では話題になっていたようです。
    どうりで、
    私以外の通行車両はは救助には協力せず、通過していました。
    カメラ搭載が多い、近年の状況は知りませんが。

  2. ナリカー より:

    はじめさん、こんにちは。

    何が違うのかははっきりしませんが、日本人は同調圧力慣れ?しているため、他の車に迷惑にならないように走る習性(前に合わせて加速するとか)が有る気がします。

    でもタイ人って個人主義なので、周りの環境に追従しない(興味ない
    ので日本人の運転始動と乖離が出る感じかな?

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