海外で外こもりブログ
40前に海外逃亡したら、こんな感じになりました
乗り物

Click125iのパンク修理

どもどもですう、ピサヌロークからナリカーです。

昨日、近場までお買い物に行こうとClick君に乗ろうとしたら後輪がパンクしてた。。。

Click君は2012年購入の8年前?のモデルで今までパンクは嫁氏がセブンイレブンに突っ込んだ時以来なのですごく久しぶり。

まあPCX君が来てからは殆ど乗ってないのでパンクする機会もないけどね。

ちなみにセブンイレブンの自動ドアガラス修理代は16200バーツもしました。

皆さん事故には気をつけましょうね!

CLICK125i セブン-イレブンに刺さる! どーもです。 やっちまいました。タイに来て初の事故・・・ 昨日の夜にバイクで買い物に出かけた嫁からTELが入り 「タイヤパ...

最初に断っておきますけど、今回の修理は正規のサービスマニュアルを全く確認していない素人整備なのでマネをしないように(非推奨)

このブログの作業して「バイク壊れた」「事故にあったぞ」は自己責任でございます。

パンクはどこで直すか。

でパンクしたタイヤをチェックすると溝部にしっかりと刺さった釘を発見!

これだけキレイに刺さってればパンクもやむ無しです。

そしてパンク修理をどうしよっかなーと思案。。。

  1. 空気入れを持参し、修理屋さんまで何度か空気を入れつつ移動。
  2. 後輪タイヤを外して、後輪だけ修理屋さんで修理。
  3. 自分ですべて修理

とりあえずこの3案を検討。

今どきのバイクはチューブレスタイヤなのでパンク修理にタイヤを外す必要がないので修理は簡単ですが8年前のClick君はガブと同じチューブ入りなのでパンク修理はタイヤを外す必要が有るのです。

そして2案、3案を行うにはリアホイールを締め付けている24mmナットを外す工具が足りません

 

ガッツリ刺さってますね

そして都合が良いのか悪いのか、ちょうど家のインターネット回線が不調で使えない状態になったので2案3案を試せるか、24mmソケットを探す旅に出掛けてみました。

HomeProでソケット&ラチェット購入

探す旅と言っても嫁氏が居ない状態なので、ローカル系は✖。

タイ語が話せない俺氏でも買えそうなHomeProに直行します。

最大手HomeProの良い所は間違ったもの買っても返品が容易って部分も良いのですよ。

駐車場にHONDAのCT125が止まってた。はえ~カッコいい!

色々くっ付いていてゴチャッとしてるけど無骨で良いねぇ。

ゴツゴツしてて良いね。

ついついバイクに見惚れちゃいましたが、当初の目的を達成すべく店内に入りますよ。

久しぶりにHomePro来たけど相変わらず品揃え豊富で良いね。そして商品も探しやすい。

きれいな店内

工具が並んでいるゾーンに行きボックスソケットを探すと24mmボックスソケット発見!

価格59バーツ(最後の1個やんけ!危なかったぜ。

ソケットサイズは1/2で我が家のラチェットは「1/4 3/8」 しか無いので変換アダプターかラチェット本体も買わないと使えません

24mmソケット発見!

 

日本であれば3/8(9.5)のサイズも変換アダプターも見つかるんだけれど言葉通じない状況だと伝えられないので一番安い1/2ラチェット(190バーツ)も購入。

個人的なイメージだけどバイクいじるなら8mm~17mmの範囲のソケットがあれば基本足りると思うので中サイズのラチェットセット 3/8(9.5)が有ると便利です。

 

合計249バーツの出費で既にパンク修理代と変わらない金額を使ってしまったぁ。

まあ工具は使い捨てじゃないし、役立つときもあるよね。

パンク修理にチャレンジ

そんな訳で足りない工具24mmソケットも手に入れたので、分解開始。

ちなみにこの時点では2案の「後輪外して修理店へ」を想定。3案を真面目にやろうとすると「タイヤレバー」なる工具が必要になるのでそこまで出費できないのです。

 

で、作業開始。

ホイールを外すにはマフラー→スイングアーム→ホイールの順番になるので先ずはマフラーを外します。

作業手順はネット検索するとPCXの情報が出てくるので基本同じ感じ。

でもエキパイ口元のナットサイズが10mm(PCXは12mm)だったりするので、Click君の方が設計古いのよね。

仕様的にはClick110(空冷)→Click125i(水冷)→PCX(水冷&チューブレスでENGは進化しました。

コイツらを全部外すのだ。

マフラー外す

エキパイ口元はバイクの下側から延長したソケットで緩めます。

今回は見やすいように寝かせてます。(別にバイク倒さなくても作業は可能

この姿だとブレーキ掛けた状態にしないと作業中にバイクが動いて危険なので、上手いことして下さい。
(ハンドルとブレーキをガムテープの筒で握った状態にするとか。紐で縛るとか)

見えにくい場所なのでナットを工具でなめないように作業すれば特に問題はないでしょう。

横倒し中(ハンドルで保持)

次はマフラー本体を止めている14mmボルト3本を緩めます。
本来はトルク49N・m位の筈だけれど、修理店はインパクトでガッツリ締めるから激固い!

うんがぁ~っと力を入れてなんとか緩みました。

マフラー取り付けネジめっちゃ固い!
無事にマフラー外れました

スイングアーム外す

見た目はスイングアームなんだけれど、実名称はマフラーステーだったかな?

大人の事情でスイングアームって名前じゃなかった気がする。(それはエアブレードだったかも?)

とりあえず今回の山場の一つなので頑張って外してみましょう。

先ずは24mmのアクスルナットを緩めてみます。

これもリアブレーキを掛けた状態でラチェットを足で踏んでみましたがブレーキが負けて空回り。。。

ほんとインパクトで鬼締めは後で困るね。

次はスタンドを下ろし後輪タイヤを接地させ、ブレーキ&自重のタイヤ摩擦でトライしたら緩んだ(*^^*)

鬼門の一つ、体重を使って緩めろ

そしてENG側の14mmを外そうとしたらこちらはマジで固着していて全然緩まない(泣)

ネジの後ろ側から潤滑剤を吹きかけて、ラチェットをハンマーで殴ってようやく緩んだ。

これでやっとスイングアーム外れると手前に引っ張っても全然動かない。

ファイナルシャフトとベアリングの部分が固着してますね。

とりあえず見える範囲でシャフトの汚れを除去し、潤滑剤を入れてホイールとスイングアームの間にハンマーの柄を差し込んでテコの原理でグリグリしたら外れた。

かじりでクソ固い。俺氏筋肉痛になる。
アクスルも固着気味で外すの大変

ホイールを外す

スイングアーム部分が固着しているってことはホイール部分も固着しているわけで、全く外れません。

この辺はPCXでもよく有る事象としてネットに情報あるので、シャフトを清掃&潤滑しブレーキを緩めホイール裏側から地道にハンマーリングして5分ほどで外れました。

タイヤを外す時はフェンダーのネジを外すと作業が楽です。

とりあえずこの時点で2案の「後輪外して修理店へ」は完了です。お疲れさまでしたぁ!

とりあえず目標達成です。

欲を出して3案もトライ

とりあえず無事にホイールは外れたので、このままバイク屋さんに持ち込んでも良いのだけれど、どうせパンクしたチューブは交換修理となる筈なのでダメ元でパンク修理してみます。

本来なら専用工具のタイヤレバーを使うべきですが、家にある大きめのマイナスドライバー1本でトライ。

先ずは刺さってる釘を抜いて。自転車のパンク修理の要領でリムからタイヤを外します。

流石に自転車よりタイヤが硬いので、両足の膝と片腕でタイヤを押してリムの内側に落とし込む様な状態にして、マイナスドライバーでタイヤを外していきます。

結構大変な作業になるかと思ったけれど、Click君のタイヤは細めなので意外と簡単に外れました。

自転車のパンク修理を10回以上している経験値が活きた感じです。

刺さってた釘
チューブの穴確認。

パッチ修理

チューブタイヤなので自転車と同じ様にパッチで修理出来ます。

勿論新品に交換したほうが安全ですが、ほとんど使ってないし、移動も市内ばかりなので暫く使って様子見しましょう。

パッチ修理してエア漏れ確認し問題なかったのでチューブを元に戻します。

この時にチューブを挟んで穴を開けちゃったりするので気をつけて作業してね。

とりあえず空気圧3kg/mm2入れて2時間後に再確認したけど漏れてなかった。

パッチ補修してみた。
パンク修理完了!

これで3案自分で全て修理」が出来ました!(まだ組んでないけど)

ブレーキ清掃、グリスアップ

とりあえず懸案だった作業は全て終わったので、ホイール外したときしか出来ない作業をします。

なんか現場監督のプルさんがジャマですが気にせず作業開始。

作業と言ってもブレーキダストが溜まったリアドラムシューの清掃&グリスアップ。

あとは次回脱着時に固着しないようにシャフトもグリスヌリヌリしましょう。

使用部位でグリスも替えた方が良いと思うけど、適当です(ダメじゃん)

プルさんジャマです!!
清掃&グリス塗布

元の状態に組み直して完成。組立前に各パーツは清掃してアクスル周辺部品にはグリス塗布しましょう。

組み立て

組み立ては分解した手順の逆に組み立てて行けばOK。

本来であれば各部の手順&締め付けトルク等をマニュアルに沿って進めましょう。

締め付け忘れが無い様に指差し確認とかすると良いよ。

俺氏はマニュアルとか持ってないので自分の判断&感覚で進めました。

非推奨

乱暴なイメージだと標準トルク+アルファで締める感じ?

一部品を複数で締め付ける場合は、各ネジを仮締めして位置調整してから本締めしてね。

マフラーは排気漏れ起こさないように口元から本締めした。

PCXで専用記載ある部分はそれに倣ってカンジニアリングで調整。

今回、固着(かじり)で大変だったネジ部分についてはネジ山に薄くグリスを塗っておきましょう。

標準トルク:

  • M6:10N・m
  • M8:22N・m
  • M10:34N・m
  • M12:54N・m

PCXトルク表:

マフラーマウント:49N・m

リアアクスルナット:118N・m(オイル塗布)

とりあえず組み立ても終わった。

コレは見習っては駄目なパターンなので本来はトルクレンチを使って作業して下さい。

まあそんな感じでダメダメ修理だけど、タイならマイペンライ?

だって軒下修理工場でトルクレンチなんて使ってないからね。

翌日タイヤの空気圧チェックと走行チェックをして特に不具合はなし。

工具代249バーツだけでパンク修理できてよかったね。

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ABOUT ME
ナリカー
自分が2012年にタイ移住したときの、日本家族への生存確認として始めたブログです。 今現在は夫婦2人と猫2匹に囲まれ、猫ブログ、自転車ブログ、バイクブログ、俺飯的な日常雑記ブログを適当に書いています。   記事が気に入って頂けましたら、埋もれている過去記事も楽しんでいって下さいね(^^)  
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POSTED COMMENT

  1. ムガ より:

    スクーターのパンク修理はめんどいですよね、近所の修理屋はマフラーを緩めてずらす形でタイヤを外してました。
    ハンターカブはアフターパーツも豊富でコテコテのガンダムにする人もいますね。
    来年はダックスが発売されるという情報を見ましたよ
    その次はシャリーかな?(笑)

    • ナリカー より:

      ムガさん、こんにちは。
      チューブレスタイヤなら、そのままパンク修理出来るんですけど、チューブ入りは面倒くさいですね。
      ハンターカブはカッコよかったですが、値段見ると萎えちゃいます。

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