海外で外こもりブログ
40前に海外逃亡したら、こんな感じになりました
日記

床の梁のやり直し。。。

前の日記では枠もはまってかぶり厚の調整だー
なんて書きましたが、その調整が大変と言うか何と言うか要は調整でどうにかなるレベルでは無かったのです
 
至る所で枠に当たっていた鉄筋部に25mmの隙間を空ける様監督に指示し、次の日「出来たから見に来い」と言われ、見に行ったら指摘した所は25mmでしたが、一部は逆に40mmも上に鉄筋通しちゃってるし。。。
 
そんなに上にあったら上のかぶり厚なくなっちゃうでしょ。。。日本人馬鹿にしてるの?バレないと思ってるの?
 
でもココはタイ国。怒ってはダメだ!と心に誓い、図面を持って困り顔で修正のお願いします。
で、こんかやり取りで1週間位修正していたのですが、そもそも最初の下枠の高さが均一じゃないのに、その上にいい加減な鉄筋組んでるから高さ出るわけないよね。
 
現場監督と調整しても時間の無駄なので村オーナー(施工主)立会いで不具合修正をお願いしました。
ここの村はオーナー自ら図面を書いています。当然お金持ちで知識もプライドも持ち合わせている御方なので話が早いです。
 
で、昨日現場行ったらこんな感じになっていました。
 
 
鉄筋を抜いて調整すると行っていた改修ですが、結局すべて撤去して下枠から作り直す様です。
やはり最初から直さないとダメと村オーナーさんも判ったみたい。
どうやら建築チームも交代らしく、来週から別のチームが引き継ぐらしいです。
 
しかし不具合指摘のレベル判断が難しいです。日本なら図面と違うから直して!で終わりですが、
タイは図面通りできないのが当たり前なので、妥協ポイントが掴めないのです。
 
よって最近は村オーナーに確認して貰い、村オーナーがOKレベルと言えば了承する様にしています。
で、結果が作り直しなんで信頼に値すると思いますが、村オーナーの心情を鑑みると泣けます。
 
村オーナー殿&新現場チーム様、引き続きよろしくお願いします。

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