どもどもでっす、ピサヌロークからナリカーです。
我が家のサビ猫プルさんは程ほどに元気に過ごしております。
あとプルさんは「ニャオーン」「ウナーン」的な鳴き声で爆鳴きしてから、トイレに入って、トイレ後に猛ダッシュして爪とぎするんですけど、何なの？
俺氏もトイレ行く前に嫁氏に「トイレ行ってきます！！」的なPRするので同じ感じなのかな？
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- 気持ちよく寝るプルさん
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- トイレ中の頑張ってるプルさん
スコータイ親戚の百日法要に参加。
先週の話だけれどスコータイ親戚の百日法要に呼ばれて、義両親を連れてスコータイまで行く。
タイの親戚関係は正直よくわからないが、義母の親の兄弟の奥さんにあたる人です。
百日法要となると親戚や親しい友人くらいしか参列しないので、小規模のタンブンになると思われる。
ピサヌロークからスコータイに向かう国道12号線で、10時半にお寺「ワット コングライラート」に到着。日差しが強くてクッソ熱い。
スコータイ、ワット コングライラート周辺は毎年洪水になる場所で、高床式住居の床下ギリギリまで水が来るのが普通な場所です。
直近はチェンマイとかで洪水被害が出ているのでスコータイも洪水始まるかな。
お寺横の高床式住居です。
洪水の季節は床下まで水面になります。
亡くなった方の遺影と先祖たち俺氏はいつも通りスマホで写真を撮り、嫁氏の親戚LINEグループで写真を共有する流れ。
最近はスマホで4K動画も取ってるけれど、このブログは動画50MBまでしか張れないので4Kだと5秒くらいじゃないと厳しいっすね。
法要中
聖水をかけていただく無事に法要が終わり、お坊さんに食事をふるまいます。
今回の食事は亡くなったスコータイ親戚でバンコク？で麺料理屋さんを営んでいる息子さんの料理です。
お坊さんに料理を出した後に、尼さん（メーチー）にも料理を出します。
タイは男性しか僧侶になれないので、僧侶ではないけれど葬儀のお手伝いとかしてくれます。
お坊様に食事をふるまいます。
お手伝いしていただいた尼さんに食事をふるまう。僧侶のあとに参列者も食事となりますが、自家製面でとっても美味しかったです。トッピングのムーデーン＆ムーゴップもめちゃウマでした。
豚骨スープは辛すぎて俺氏には無理でした。
プロが作る料理は美味しいですね。
無事にタンブンが終わり、俺氏は食べ終わった食器を片付けし帰宅。
タンブンで残った麺とゆで卵を頂いて帰ったので、晩御飯も麺料理でした。
俺氏は実家からもらった粉末ソースで焼きそば、嫁氏のは汁なし麺です。面がしっかり系なのでどっちも美味しかったよ。
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- 焼きそば。紅ショウガ最高。
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- 汁なし麺。
以上です。
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画像がきれいですねえ。スマホ、最新型にお買い換えになったのでしょうか。
それから、いつも申し上げるもですが、動画撮影はプロ級ですね。
このスマホの動画で駅前の機関車を見せていただきたいです、そこはかとない厚かましい願望としましては。
ソローリさん、こんにちは。
去年４万円前後のミドルレンジスマホに買い換えましたが、最近写真が綺麗になった気がしますね。
もしかしたらスマホ本体のアップデートとかで性能良くなったのかも？
駅前の列車希望との事ですが、自分は引きこもりで暫くは駅周辺に用事が無いので、希望に添えるのはしばらく先になりそうです。